んじゃ、こんなのはどーだ。

ドボルザーク「新世界」第1楽章の、有名なフルートソロの旋律で、

♪ソーソミレー ソーシレッレッレー (ト長調)

ってのがあるが、再現部では同じソロが変イ長調に転調して再び登場する。
ところが、この再現部のソロは、1stFlではなく、なんと2ndFlが吹く
ように指定されている。

一説によれば、ドボルザークの親類(甥?)が、当時さるオケでうだつの
あがらぬ2ndFl奏者として勤めていて、ドボルザークは彼のソロ出番を
確保するために、わざわざ再現部ソロを2ndFl指定としたのだとか…