ミサ第2番の演奏には「キリストが十字架に打ち付けられる”釘”の音が聞こえる」そうです、何かの本で読みました。
実際はホルンのようなのですが……この曲には珍しく弦楽器が使われていないのですね。
チェリビダッケのライヴ録音にミサ第3番がありますが、これがまた実に素晴らしい曲です。
そういえば、チェリビダッケとの会話を集めた本の中で「ブルックナーの交響曲第8番は神からの贈り物」と語り、一方でベートーヴェンの第5交響曲の最終楽章を駄作と評していたのがとても印象的です。