>>454 
17世紀のルイ14世が戦争でムリヤリハスプブルグから奪い取ったエルザス・ロートリンゲン地方はもとはドイツ語圏でしょう。

普仏戦争で独逸帝国に再回収されてふたたびドイツ語圏になったけど、不自由はあまり無かったようだし。

フランス語化は近代になって仏蘭西領になったときの仏蘭西の長年のドイツ語排除教育のためでしょう。

どーでの最後の授業も そのあたりの事情をごまかした「フランス語を奪われた!」というプロパガンダ作品として有名だべな。
まあともかくあのあたりの人たちはドイツ語もフランス語も普通にしゃべれたんじゃないかな。
 
で第一次世界大戦でまた仏蘭西領になる。 ドーデみたいな作品があったくらいだし、そりゃ徹底して仏蘭西政府はアルザス・ロレーヌ地方を徹底して仏蘭西化しようとしただろう。

でもWW2では独逸軍(SS外人部隊じゃなくって正規軍である国防軍、の方ね)にエルザス・ロートリンゲン地方出身者でまとめた連隊なんかもあったくらいなんだから
(その連隊を根幹とした歩兵師団はシュトラスブルグのカテドラルを師団マークにしてたはず)やはりドイツ語には不自由しなかったんでしょう。
まあフランス語もしゃべれたんだろうけど、当然。


で、大戦後はまた仏蘭西領になる。 輪をかけて仏蘭西政府は仏蘭西化を推進するだろうし、
アルザス・ロレーヌ地方の人は必死に仏蘭西化するさ、 ナチの仲間じゃない、って身の証を立てにゃならん。

で、フランス語しか話さない人が多くなってきて今に至るわけだ。。


イタリヤはうまいことやって戦勝国の側にまわったからなあ・・・あんまり変わる必要性がなかったんじゃね。