モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 6
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0169名無しの笛の踊り
2007/01/12(金) 23:18:35ID:Mx8Zsn19「あなたは世界が認めた一流の作曲家だ。二流のラヴェルになることはない」
自分のような二流の作曲家になるな、という意味ではなく、ラヴェル以下の
ラヴェル、ラヴェルの亜流になることはない、という意味なのだそうだ。
本当はどっちだったのか?
この言葉でガーシュインは納得しただろうか?
憤慨しただろうか、不快に感じただろうか?
この申入れ以前、ラヴェルが訪米した時にガーシュインはラヴェルに会っていた。
既知の間柄になっていた。
その後、ガーシュインは訪欧した時に、ラヴェルに管弦楽法を学ぼうとしたとも
言われている。
私のような二流の作曲家になるな、というのは謙虚に聞こえるが、結局は
単なる「お断り」の外交辞令に過ぎない。
ラヴェルの真似することはない、は尊大、冷酷に聞こえるけど、率直で誠実な
アドバイスだと思える。
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