クライバー、チェリビダッケとクーベリックは才能的に同じレベルにあったと思う。
前者は自らの才能を客観的に把握していたので、レパートリーを限定したり奇矯な行動をとるなど
演出を工夫した結果カリスマ指揮者となることに成功した。
クーベリックは親の七光もあって英米他のオケ、劇場に期待を持って迎えられたわけだが
結局はミュンヘンの「いい指揮者」どまりの成功しか得られなかった。
小澤も同じくらいだと思うが、日本人であることがラッキーに働いたと思う。