カラヤンが叩かれクライバーが評価される理由は?
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0812名無しの笛の踊り
2007/02/16(金) 18:14:49ID:MlqPovaQ感想にみみを傾けようじゃないか
以下『ウィーンフィル音と響きの秘密』より抜粋
「かれは私たちに、『自分は、この曲を、こんなふうに演奏したいんだ』という大枠を示して、その中では
楽員に自由に弾かせてくれる。プレイヤーの自発性を邪魔しない。彼と一緒だと、いつも伸び伸びと、
気持ちよく演奏ができる。
でも、なにもかもオーケストラまかせというわけではない。『こういうテンポで、こういう響きで』という
指揮者としての要求は明快です。われわれが戸惑うなどということは一切ない。しかも、ショルティの
ように、メロディの端々、曲の隅々に至るまで自分の思い通りに弾かせようと強制したりしないから、
終演後の気分も爽快です」(元首席チェロ奏者 ロベルト シャイバイン)
「細々と指示されているわけではないから、私たちは自分の音楽を気分良く弾いたつもりになっている。
ところが終わってみると、これが100%カラヤンの音楽になっているんですね。
催眠術師みたいな人です、かれは」
(かの名コンサートマスター ワルター・ヴェラー)
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