ただ、演奏の良し悪しとは関係ありませんが、カメラワークの点では、やはりグラモフォン盤と同様の不満がやや残りました。
なぜ管楽器が主役になっている部分で、楽器を真横から写すアングルが多くて、前からのアングルや奏者の顔のアップが少ないのでしょう。
私は自分が学生時代に少し木管楽器をいじっていたせいもあって、BPOというと往年のコッホやゴールウェイなどに代表される豪華木管陣の
競演が最も大きな魅力のひとつだと思っているので。残念でなりません。