カラヤンが叩かれクライバーが評価される理由は?
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0664名無しの笛の踊り
2007/02/07(水) 19:49:09ID:f8Rsfy1x654さんの言い分もわからないことはないだけど、少なくとも651さんに対する反応としては、ちょっと議論がかみ合ってない気がする。
もちろん、654さんの言うとおり、指揮者として名を上げたほどの人なら、皆強烈な個性を持っている。
その中の誰の個性を選ぶかは、まったく聞き手の好み次第だ。
でも、どの程度スコアどおりかとかいう問題じゃあなくて、確かに聞き終わった後、ああここの指揮者は、本当にこの作曲家を、
あるいはこの作品を、好きでしょうがないんだなあ、と(勝手な幻想かもしれないけど)感じさせてくれる指揮者と、そうでない
人との区別は確かにあると思う。カラヤンは、少なくとも私の一番好きなハイドン・モツ・ベトあたりについては、残念ながら
聴いていてあまりそういう感じを持ったことがない。逆の例としては、例えばアーノンクールは、かなり強烈な自己主張があって、
私は基本的にはあまり好きではないんだけれど、いかにも自分のやりたい曲を、やりたいように力いっぱい振ってます、というような
意気込みみたいのがすごく感じられて、いわば好きでなくとも無理やり感動させれてしまうようなことがよくある。
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