クライバーは自分の掌中に収めきった曲しかディスク化しなかったけど
カラヤンは何の思い入れのない曲や芸風に向かない曲でも商売のために録音しまくった。
その結果カラヤンの芸風が裏目にでたディスクも市場に大量に溢れた。
それがレコード会社の戦略で絶賛されまくったので反発を買った面がある。
今となっては当時のようにカラヤンが全能だと勘違いする人もいなくなったので
得意曲での素晴らしさが正当に評価されるようになったのだと思う。