クライバーが絶賛されるのは彼が限られたレパートリーだけ演奏してたからだよ。
若い頃はともかく70年代後半あたりからは、
オペラは「魔弾」「オテロ」「椿姫」「トリスタン」「ボエーム」「ばらの騎士」「こうもり」。
シンフォニーはブラームス、ベト、モーツァルト数曲とかね。
冗談みたいに少ない。
同じ得意な曲を自分の満足できるキャストやオケとだけやってればそりゃうまくいくわなw
そもそもクライバーが限られた曲しかやらないのはかれが誠実だからじゃなくて怠け者で性格が弱いからだしな。
それと他の指揮者が代わりの曲を振ってくれるから成立する。
指揮者がみんなクライバーみたいになったら歌劇場は立ち行かなくなる。
プロって言うのはある程度の仕事量でもキチンとこなせる人間の事でクライバーはプロというよりアマチュアだな。
それに比べてカラヤンはあれだけ膨大なレパートリーを高水準で演奏出来たのはすごい。
フルトヴェングラーやクレンペラーでも新作をじゃんじゃん初演してたしレパートリーだって実はさほど狭くは無い。