この曲、興行的にはどうなんだろうね?

今回は3回とも売切。多分5回くらいまではフルハウスにできるだろう。
演奏難度的には、楽器が多くて、楽譜は白いからオケはそんなに難しくない。
合唱、独唱も、例えばベートーヴェン#9に比べれば負担は少ない。

合唱の出演者が多いし、子供もたくさん出るから、関係者にたくさんはける。

ベト#9が「人類皆兄弟」だとすれば、この曲は「愛は地球を救う」。
どっちもこれ以上なく分かりやすい、人間を肯定的に扱うテーマで、だれにでも
受け入れられる。

音楽的にも、聴く側にとって難しいところはいっさいなくて、初めてコンサートに
足を運んだ人でも十分楽しめる。

在京オケのマーケティングの皆さん、考えてみたらどうでしょうか。

考えられる問題点

トラがたくさん必要。今回も他のオケからトラがたくさん来てのっていた。
第九みたいにどのオケも同じ時期にやると、在京オケのメンバーがほとんど
毎日、主客を替えて、あっちこっちで演奏することになり、さすがに
メンバーのやりくりが大変。