3月6日にパリのべルシー(通常はロックコンサートとかスポーツの会場)で
行われたマーラー8番のコンサートで初めて実演を体験。オケはパリ管と
エッシェンバッハ。(チケットを買ったときはブーレーズの予定だった)
オケが総勢150人、コーラス隊が総勢700人でトータル850人。すごい迫力
だった。音響的には完璧ではなかったけれども、巨大なカンバスに映しだされる
雲の映像とあいまって、視覚的にも楽しめるコンサートだった。ソリスト
は、若干オケとコーラスに力負けの感もあったが、それは音響の悪さのせい
もあるので、結論するのは少々酷かも。しかし、700人ものコーラス隊が
いっせいにスコアのページをめくるのを見るだけでも、迫力十分でした。
子供の合唱隊はロンドンからつれてきていた。次に8番を実演できけるのは
いつのことになるんだろう。