バッハのマタイ受難曲のアルト.アリア「憐れみたまえ」と
カンタータ140番の最初のデュエットの類似を指摘されていましたが,
あの音型はバッハのカンタータにはほかにも出てきますし(例えば「われは満ち足れりBWV82」)
パクリと言うならパロディといいますがみなさんは大曲なのでクリスマス・オラトリオは知ってるでしょうが
ほとんど世俗カンタータのパロディです(ロ短調ミサもそう)
教会カンタータにも管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲などの転用も見られます
しかし,バッハ全集を持つ者にとってこれらすべての教会カンタータは
じつに偉大にそびえ立つ山々であると思われます
ま,波長があう人にとってはバッハこそ史上最高と思いたくなりますね