>>177 ともに他作品に比べて通奏低音の処理がそれほど意欲的とはいえず、リズムに対する柔軟性に富んだ感覚も欠けている。終曲のパッセージには厳しい掘り下げが見られず、あわただしさだけが残される。BWV51のようにソリストの技巧を楽しむこともできず凡庸である。