なぜモーツァルトの曲はすぐ飽きるのか
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0811名無しの笛の踊り
2007/03/28(水) 13:59:19ID:E/y0SYKb正確に言うと、1回聴いただけなら飽きることはない。
だが、モーツァルトの曲は非常に覚えやすく出来ているので
脳内でいくらでも反すうすることが出来る。
何回か反芻していると、曲によってはもう一度聴いてみたくなることがあるのだ。
そこで、大抵の人はCDをかけたり演奏会に出かけたりすることになる。
さて、ここからがモーツァルトの神髄である。
聴きたくて聴いているはずなのに、何の感動も得られないばかりか
人によっては聴いているのさえ苦痛になってくる。
そして、他の作曲家のものは聴く度に新たな発見があり、感動もあるのに
これはいったいどうしたことだろうと考えてみる。
すると、たった今聴いた演奏がいままで脳内で再生していたものと
まったく同じで寸分たりとも違っていなかったことに思い当たるのだ。
そうして初めて、飽きているという事実に気付くことになるといえよう。
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