>>675
>「プラハ」と「ロンドン」の導入部を比較したら、モーツアルトがいかに
>情緒不安定な難しい人間かということがわかる。

>>685
>単にロマン派を予告する云々ということばかりでなく、なにか妙な(?)雰
>囲気を感じます。

685は、具体的指摘の内容がいまいち不明ですが、どちらも概ね同意です。
僕はモーツァルトは好きですが、僕の感じ方で言うと、彼の音楽には何か
聴き手を不安にさせるような一面が確かにあるような気がします。

但し、ジュピターなんかはむしろ調和・均衡といった観念を想起させる構成
感が前面に出た音楽で、そういう印象はありません。どれも彼の一面だと思
いますが、そういうものが混沌としてるんですよね。ジュピターと同時期に
40番を書くとかね。

まあ、そんなこんな含めて好きですね。汲み尽くせない源泉って感じです。