ID:Mlj4ao75= ID:lYIPDN7/さんに>>640でやりだまにあげられた者、
>>448 >>463 >>490 >>615ですが、 ID:Swl1qGugに賛成です。

・モーツアルトの作品でベートーヴェンに影響を与えている実例を>>490で挙げた
 のに、まともな反論が得られていない。
・たとえば、弦楽三重奏による「ディヴェルティメント」は、モーツアルト自身の
 作品の変遷を見たら明らかのように、後期のK573は以前のディヴェルティメントとは
 全く異なる種類の音楽である。にもかかわらず1760年代のボッケリーニに
 類似作品がある、などという指摘は的外れである。
・たとえばピアノソナタK457と、ベートーヴェンの「悲愴ソナタ」の類似性などは
 一楽章の左手がオクターブの連打音の動機、あらゆる部分がそっくりな二楽章、
 など両者の関係が完全に「模倣→昇華」であることが明らかなのに、全くふれない。

といった感じで、不誠実だと思います。

ベートーヴェンへの影響力としては、もちろんモーツアルト以上には
ハイドンの影響があったと思うし、(自分の得意な)チェロ音楽でいえば
ボッケリーニよりも、デュポールとロンベルクの影響の方がはるかに大きい。
ロンベルクとはボンのオーケストラの同僚だった。
にも関わらず、作曲家として直接作品を模倣した例が多いのはモーツアルトだと
思われてならないのです。否定するなら、他の作曲家の「これとこれを聞き比べよ」
くらいの指摘が欲しいです。私なら、プレイエルの交響曲ヘ短調と
ベートーヴェンの「運命」との比較くらいなら出せますが。