佐渡裕さんについて語ろう
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0102名無しの笛の踊り
2007/01/13(土) 09:39:55ID:P6VbDm3X佐渡裕・兵庫PACオーケストラのマラ6の演奏よかった。
3楽章のアンダンテ・モデラートは特に思い入れたっぷりで
佐渡がこの曲を大好きであることがすごく良く伝わってきた。
(新日フィルで最初にこの曲を振ったと言っていた。)
1・2楽章は速めのテンポでオケも緊張気味で歌いきれていない
感じがした。弦の音がもうすこし前面に出て欲しかったのと、ホルンの
滑らかさがもっとほしいと思った。(ウィーン・フィルと比較するのが酷なのかも・・・。)
トランペットは外国人の2人が特にうまいと思った。トロンボーン他もよかった。
3・4楽章はオケ(特に弦・金管)がのりのりでホルンも良くなり演奏水準が高いと
感じたのと、佐渡がヨーロッパで人気があるとうなずける出来だったと思う。
PACオケは全体に若年のソリストがそろっていて荒削りだと感じたが、
海外からもオーディションでソリストを採用していることもあり金管の演奏水準が
高い(ホルンにもう少しがんばってほしい)のでまた聴きにいきたいと思った。
コンマスのソロははビブラートかけすぎの感じがした。(笑)
佐渡の指揮は、緩急のつけ方(特に緩の部分)のバランスがいい!
確かにジャンプしたり棒テクに酔っているところもあるが、思ったよりスリムだったよ!
ハンマー・ カクベルははじめて見たが、ハンマーは木製・手作りで乾いた木のぬくもりを感じる
迫力のある音だった。(ハンマーはバーンスタインのアイデアから3回打っていた。)
カウベルはステージの前・背後の空間で使い分けていて面白かった。
教会の鐘の音は金属の板を使っていたが音はいまいちだった。
ホールは満員(1700人収容できるらしい)で学生が多い感じだった。
マラ6の実演ははじめてだったので収穫があったと思う。
アンコールは武満徹の曲と言っていたが曲名がわからなかった。
ホールを出るときに曲名の紹介の張り紙でもしておいて欲しいと思った。
どなたか聴かれた方でわかる方教えてください。
あとPACオケでフルート(外国人の方?)もよかったことを付け加えておきます。
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