682さんもお聞きになられましたか。ソロ・パートは技巧的だし、オケのパート
はなかなか雄大な曲想がいいですね。
当たり前のことかも知れませんが、各楽器の名手たちが、それぞれ自分の楽器
のために、自分の腕前を披露できるような華やかなコンチェルトを書いていた
のが古典派の一つの特色なんでしょうね。
サン・ジョルジュのヴァイオリン協奏曲とかクロムホルツのハープ協奏曲とか
ドヴィエンヌのフルート協奏曲とかカルティエッリのクラリネット協奏曲とか。
モーツァルトのピアノ協奏曲もその流れの一つとして捉えることができそうで
すね。