宗教曲の録音は遅れてるね。SYMPHONIAとかに頑張ってほしい。
チマローザやツィンガレッリと同じ音楽院
で学んだナポリ出身のジュゼッペ・ジョルダーニ(1751〜1798)とかの
宗教曲を聴くと、教会音楽らしい厳粛さも維持されているが、
同時期の世俗声楽曲と共通する甘美な旋律が豊富。
つまりはよくある古典派様式で、特にイタリアらしいという訳じゃなく、
ドイツ人が書いたとしても不思議じゃない。

個人的な好みだが、これがもっと後のロッシーニあたりになると
ややアレルギーが出てくる。ヴェルディになると完全に拒絶反応。

そういやツィンガレッリやマイヤーの宗教曲の音盤もあったが最近聴いて
ないや。