>>497
>「付加要素の割合が大きいまま、勢いで「こいつは凄い」と持ち上げると、
  (中略)反応が出てくる。」

つまり、497さんは、例えば、特定の作曲家・演奏家を崇拝して その人
の曲・演奏だから優秀だとか、或いは、誰々が誉めたから傑作だとか、
当該作品自体の検討・分析を等閑視して外的事情で短絡的に評価するような評価方法
が疑問だ、と言いたいの?
そのような知的でも音楽本位でもない、情動的で、音楽を出汁にした単なる宗教に過ぎない
ようなアプローチが疑問だと?

もしそう仰るつもりなら私も同感ですよ。
で、そうすると、あなたは、488で言及されているフォーグラーの作品に
ついて、如何なる感想なり見解をお持ちなのですか?その肝心の部分が
あなたの所論とはうらはらに欠落しているようなので、是非お伺いしたいですね。
いかなる理由・考察から、488での評価に「ちょっと待て」と言いたいのでしょうか?
488に対して、単に「それは違う!」と結論だけ言うのなら、あなたが疑問視する
悪しき評価方法と大差ないことになってしまいますよね。作品への具体的言及が全く
無いんですから。

>>496
>初めて聴く曲は余程の駄作でない限り 実際よりも良く聴こえがち

珍しい意見ですね。要するにケースバイケースだと私は思いますけどね。
初演は不評だが再演時からは好評というケースも結構多いと思いますが。
あなたにも伺いたいのですが、フォーグラーの件の作品についてはどのような
感想をお持ちなのですか?
あと、モーツァルトの酷評の理由の真相なんて本人じゃないと分からない
んじゃないの?