>>465
レスありがとうございます。仰る映像、記憶にあります。
自分はヴォルフガングがナンネルと連弾でクラヴサン弾きまくってた
シーンばかりが印象に残ってますね。アマデウスよりずっと良かった。
DVD化されたら是非欲しいですね。あの当時は見落としてた発見も多い
だろうし。

ハイドンのカツラですが、カツラ無しのハイドンというのはちょっと
イメージ湧かないですよね。実際カツラを着けた肖像画が殆んどだし。
でも、ハイドン没後に出版された、キューニッケなる人によるリトグラフ
では、カツラが無い!! で、悪い想像通り、前頭部が砂漠です(笑)。
件のDVD映像ではご指摘のように新旧の対比という意図が感じられますね。
カツラを本来の用途で使用しただけかもしれないけど(笑)。

フランスとは違い、ハプスブルク支配圏では19世紀初頭でも宮廷風衣裳が
槍玉に挙げられた訳ではないので、あのハイドンのファッションも有得なく
もないのかも。この時期は新旧のファッションが混在していた
ようで、作曲家アダルベルト・ギロヴェッツ(1763〜1850)の若い頃の
肖像画なんかを見ても、服装は19世紀初頭の標準スタイルなのに、
カツラだけは18世紀中期頃のような、バカでかいカツラを着けてますね。