>>364
18世紀でもイギリスの場合はエンシェント・ミュージックという枠組みで
ヘンデルやコレッリの音楽が長く好まれたというのがあります。
本家のイタリアでは1850年頃には教会合奏曲のジャンルは廃れ
代わりにオペラ序曲が広く好まれていたにも関わらずです。
これはコンサートがコンテンポラリー音楽で埋め尽くされるのではなく
普遍的な価値をもつ古典の概念が生まれたという点で面白い感じがします。