ファリネッリ自身が作曲のアリアって、ガルッピの器楽曲とかと
一緒に録音された盤を持ってたような気がする。
歌手はもちろんカストラートじゃなかったし、
特殊な処理もしてなかったような。ああ、全曲盤をお望みですね。
自分も欲しい。

イ・ソレール(1754〜1806)のオペラは最近ではK617から
『オーリードのイフィジェニー』が発売されてるね。
これはセリアだからかなり楽しみ。この物語にはグルックその他
の同時代の作曲家も付曲してるので聴き比べも面白そう。

個人的にはこの時代のフランスのオペラに興味津々。
ラモーの最後のトラジェディ・リリク『レ・ボレアード』(1763)
のDVDは演出が現代的なので購入を躊躇していたんだが、
やはり買って良かった。冒頭しか見てないが、古典派時代に入って
からでもラモーがフランス趣味を保存しているのにまず感動する。