ベートーヴェン:交響曲第5番
スクロヴァチェフスキ/ザールブリュッケン放送響(エームス)

9→1→4→5と聴いてきたところ。ベーレンライター版にかなり
誠実に準拠しつつ、「伝統的なベートーヴェン像」をきちんと打ち出す
(矛盾した表現だけど、スクロは「ブライト」世代の貴重な生き残り)
あたりが、さすがだと思う。1も4も、演奏時間の割に充実してた。
この5番も、指揮者が「正しいテンポ」をきちんと選択している安心感がある。