フレデリック・フランソワ・ショパン 9
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0263名無しの笛の踊り
2006/12/24(日) 22:33:01ID:7us3QH/xいやね、この楽章だけで言ったら純粋にいい曲だと思いますよ。
カッコイイし、魂の迸りを感じる、凄い曲だと思う。
でもね、明らかにこの楽章だけ浮いてね?
これぞ晩年と言える充実した1楽章に、
真珠のこぼれ落ちる滝のように挿入されるスケルツォ、
そして神々しいまでに夢幻的な3楽章が続き、
そして最後に何が来るかと思ったらこれですよ。
何?このオチ。
いきなり泥臭い現実世界に引き戻されたかのようなこのオチ。
3楽章までいい感じに幻想的な世界に引き込んでおいて、
最後にそう落とすかんよっ!おい!
で、最後の最後は一斉に拳を天に突き挙げるかのような、歓喜。
もうね、苦笑するしかないよね。
3楽章までさすが晩年ショパン、枯淡の境地。
天にも昇るようなこの美しい音世界。
で最後はコレ。なんかもう、残念。他に言いようが無い。
でも、こうゆうセンスがまたショパンの魅力だったりするのね。
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