史上最強のヴァイオリニストは? 第3ラウンド
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0353名無しの笛の踊り
2007/01/03(水) 13:01:06ID:GWP/juUn若い頃のエラートの録音だと、シュポアの協奏曲8番、タルティーニのソナタ、サン=サーンスの序奏とロンドカプリチオーソが良かった。
楽器をバリバリ鳴らして完璧に弾いていた頃の演奏が聴けますよ。探せば復刻で出てるはずです。
90年代に入ってからのデッカ録音は、音色とルバートが独特になって、ロジェとのフォーレやフランクのソナタあたりで極まっていると思います。レスピーギの「秋の詩」も良い演奏でした。
生演奏に一番近い音だと思ったのは、ハルモニア・ムンディから出したグリーグやプロコのソナタ全集(フレデリク・シウと共演)かもしれません。バイオリンも弓もすごく良いんだろうけど、もはやそういうレベルじゃない音。
ttp://www.amoyal.com/
のDiscographyはごく一部しか載ってませんが、少し試聴できます。
あの独特のビブラートと音程感覚の苦手な人は、「若い頃は良かった」と言いますが、私は今のほうが好きですね。
生で聴くと、ハイフェッツのボウイングを本当に上手く取り入れていると思います。
まだ一度もお聴きになったことがないのでしたら、とりあえずYouTubeも(月景色の評判が悪いらしい)。
ttp://www.youtube.com/watch?v=HSfFrdMVRPw
木目の感じからすると、これで弾いている楽器は「コハンスキ」だと思いますが、盗まれる前の映像か、取り戻した後か、よくわかりません。
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