ハイフェッツの音色に色気が無いとか言うのは、カレーの代わりにウンコかかったライスでも
食える、物の値打ちのワカラナイお人だね。技巧だけで音色の色気はゼロ ・・等と言うに至っては笑止千万。
よくハイフェッツのオンショクを金属的で冷たいと言う御仁がいるがそれは皮相な理解。
カレは技巧だけではサラサラないし、音楽性も最高級の演奏家。オイストラフにしても然り。
色気というのは軽い、華々しいだけのオンショクの事ではないさ。
ミルシティン、シェリング・・・のような筋肉質な音にも色気は有るし素晴らしいけれど、
アーヨ、アッカルド、ウーギ如きをハイフェッツなどと比較するのが土台おかしなハナシ。
せめてフランチェスカッティ、クーレンカンプ、エルマンあたりを対照させるのが常識ってものだろうよ。