>>187
感謝感激雨霰ですよ!!!!!

ロゼーの1905年のツィゴイネルワイゼン聴かせて貰いました。
クライスラーの登場との関連、あるいは「モダンオケによるピリオド奏法」なる最近の流行りの関連
もあって、ロゼーのヴィブラートの抑制的な使い方についてしばしば語られますが、
ツィゴイネルワイゼンの第1部では確かにヴィブラートは相当に抑制されていますが、
第2部に入ったとたん、甘美なヴィブラートと使い始めるので驚かされます。対照が見事ですね。

ノリントンらがブラームスやエルガーにまでノンヴィブラートを使うのはやはり考証的にも誤った考え方じゃないかとつくづく…