>>577
前準備がコンクールに間に合わなかったのは、ご自分の
スケジュール調整の仕方が悪かっただけ、合理的な方法をしらなかっただけ、
と割り切ってしまうのが良いと思います。
くよくよ後悔するよりも、来年のための準備に取り掛かったほうが良いかと。

ステージで上がる、上がらない、というのは難しい問題ですが、方法論も練習法も無数に存在するハズです。
ステージに出て、まず最初にしなきゃならないのが「お辞儀」。
その次が「椅子の座り方」・・・・「構え方」・・・・左右の手のポジション取り・・・・・
呼吸の仕方・・・・・脱力の仕方・・・・・・・・・最初の一音の出し方・・・・・
工夫していけば、上がらない座り方とか、コンクールで勝てる構え方とか、無数にあるかと。

今習ってる先生(15歳以上年下)に、椅子に座って構える時にチェックポイントを設けているのかどうか質問
したところ、それだけで15ケ以上列挙してくれました。
元々猛烈に弾ける天才型の演奏家だと思ってたら、、やってることはちゃんとやってるんだな、
それも凡人の何倍も、と思いました。

事前の準備が足りなかった、考えが甘かった、他の人はもっと上手い・・・なんて負い目を
感じてる時に、「10」しかない自分の実力を「20」に見せなきゃ、なんて自分自身に追い討ちをかけたら、
アタマ真っ白で足台や手がガタガタ震えてしまうのは当然ですし、誰にもあることっすよ。

そんなことしてパニくって、クタクタになって落とされるくらいなら、
どうせ「10」なんだから、「10」のまま弾いてやろう、テンポを半分に落とせば予選通過は不可能でも、
ミスはあまり出ないだろうし、冷静に弾けて、ホールの残響具合を把握できるかもしれないし・・・・・
なんていうのが未来に繋がるかもしれませんよ。

金払ってコンクール出てるんだから、どんなテンポでどんな演奏しようが、他人から四の五の言われる
筋合いは一切ないですしw 居直ったモン勝ちですぜw