アントニン・フルックナー(1739-1811 ボヘミア)2
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0041名無しの笛の踊り
2006/11/24(金) 05:54:20ID:T33bQcEHしかしその演奏、延々と拍子木協奏曲72曲が収められているが、
うち少なくても27曲は他の協奏曲からの流用、または偽作。
有名なのは第36番で、自身のヴァイオリン協奏曲第846番を丸々流用している。
もっともこれは作曲家も認めるところで、「音階のない協奏曲」との副題らしき書き込みがある。
(その後ヴァイオリン協奏曲846番には、gilt nichtと書かれている。しかし草稿を捨てることはせず、後に国際フルックナー協会からファクシミリ版が発行されている。)
また48番は、ハイドンからの引用で、本人もそう書いているのだが、明らかにチェロ協奏曲を、拍子木の部分を加え、チェロのソロを整えて、そのまま編纂しただけである。
しかし、この打楽器の協奏曲という概念は古典派の当時としては画期的で、後にプーランクらに応用されていくんだよな。
>>35
俺のにも入っていなかったが、問い合わせたところ、>>38と同じ回答が帰ってきたよ。
どこで買ったの?
ちなみにもうひとつの、歌曲集(67CD)が届かない。もうかなり待ってるんだが廃盤だろうか。
フルックナーの歌曲はバッハの影響が大きく、地を這いずる様な暗い曲ばかりなので、人気が出ないのもうなずけるが。
第41番とか、名曲だと思うんだけどなぁ。
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