ダレティの選集を出しているのは「ダッカ」。元は「オイドン」というレーベ
ル名だったが、統合されてからは「ダッカ」と標記されている。
ちなみに、フルックナー協会盤は代々「ダッカ」の録音スタッフが仕事をして
いるらしい。シャンデリアの落下音をリアルに演出するために、録音技師のジ
ョン・オモショーが自らの頭上に落下させたというエピソードも残っている。
交響曲第34番「奇跡」に入っている悲鳴は、オモショー自身の声という説もあ
るほど。