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アントニン・フルックナー(1739-1811 ボヘミア)2

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0001名無しの笛の踊り2006/10/14(土) 12:44:11ID:D/oX7a3Z
アントニン・フルックナーは、1739年、現在のチェコ、チェスキークルムロフ
近郊に、小官吏の父ズデニェクと母ハナの間の一人息子として生まれた。
音楽好きの両親の影響を受け、幼少の頃より音楽に親しみ、故郷で5歳から
チェンバロを、翌年からヴァイオリンを学ぶ。天才のひらめきはないものの、
地道な努力で演奏テクニックや音楽性を身に着けてゆくタイプであったと
伝えられている。45年頃より独学で弦楽合奏のためのシンフォニア等の作曲
を試みる。
62年、23歳の時により本格的に音楽を学ぶためウィーンへと上り、同郷である
ヴァンハルとの知遇を得たことにより、ヴァンハルの師であったディッター
スドルフに作曲を師事し、ディヴェルティメントやカッサシオン、交響曲など
多数の作品を生み出す。
0153名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 02:39:46ID:LkzO3eVX
>>152
>>150
0154名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 03:03:42ID:fGRvCK96
229 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:04:16.94 ID:j3DKT4gw
のだめのおかげでクラシックのニワカファンになりました。
まず何から聞いていいのか分からず、とりあえずアリスオットさんの
コンサートに行って見ました。いいですねピアノ。ベートベンのピアノソナタいいですね。
ヴァルトシュタイン、熱情が好きです。
ぼくも思い立ったが吉日ということで、ピアノを近所に習いに行きました。
昔とった杵柄のおかげもあり、悲愴を特訓中です。

272 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:05:28.58 ID:phvYmoRy
>>229
そんなあなたにベートーベンの30〜32番を勧めよう

294 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:06:20.79 ID:ru5tny4a
>>272
今話題の、アントニン・フルックナーが言いと思うよ。

300 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:06:35.46 ID:JTtuhmKO
>>294
おまwww

305 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:06:49.21 ID:j3DKT4gw
>>272
素人なので番号じゃわかりませんw

388 :名無しでいいとも! :2006/12/11(月) 21:08:34.74 ID:ru5tny4a
>>300
知っているのかwww
やるなwww
0155名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 07:38:39ID:efHjBKQy
しかしのだめでフルの音楽が使用されないのは、製作者の怠慢といわざるを得ない
0156名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 08:34:41ID:F0DQMV1a
>>15
ジョタコヴィッチも使われてないんだからさ
いい加減あきらめようよ
0157名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 13:04:10ID:fAfn9Jj5
ドヴォルザークとブルックナーのファーストネームがこの人にちなんでいたなんて、
フルックナー協会の機関紙を見るまで知らなかったよorz

ところでオルガン演奏の弟子にヴォジーシェクがいたそうだけれど、
出典が明らかでないんだよね。偉い人詳細きぼん
0158名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 13:08:20ID:qDpoZ3MA
今カウベル協奏曲第204番聴いてます
フルックナー協会からサンプルで送られてきたやつ
0159名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 13:14:36ID:t6tb3+NK
>>142
その文句そのものは上田敏が1900年7月に「十九世紀の音楽を論ず」において言い出したのが最初
0160名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 14:40:26ID:E09Xg2hy
>>158
上にも幾つか例はあったけど、様々な打楽器を管弦楽の中で生かそうとしたのがフルックナーの特色の一つだよね。
個人的には「軍隊用小太鼓の為の3つの小さな行進曲」が好き。若書きなんでちょっとフルックナーぽくないかもしれなけど

マーラーあたりはやっぱり影響うけたのかな
0161名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 15:57:20ID:If4zdGY2
マーラーは間違いなく影響受けただろうなぁ
ホルンが遠くで鳴ってる感じがする場面なんて
マラ6のアンダンテにかなり似ている…
0162名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 17:07:12ID:If4zdGY2
四台のパイプオルガンによる対位法的幻想曲
ってすごい曲だね。今聞いているけど、とてもじゃないが日常聴くには耐えられない曲だ
ブゾーニもここからヒントを得たらしい
0163名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 19:29:28ID:EHi+J2zE
>>162
その曲を演奏できる教会のことが知りたいです。
教えてください!
0164名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 20:22:35ID:iEfWQeGH
>>157
それ、ヴノ・ゴーボーの寄稿でしょ
ドヴォとブルはまったく無関係
あいつまだそんな妄想を書き散らしてるんか・・・
フルックナー再評価が始まったのは19世紀末
彼らが名前を知るよしもない
0165名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 20:28:35ID:iEfWQeGH
>>163
一台のオルガンによる多重録音らしいよ
スロヴェニアのなんとかってレーベルの稀少盤で
俺も聴いたことはないが・・・
0166名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 21:42:05ID:xTzeD+r1
元々異なる教会で同時刻に演奏しその様を「幻想」するための物だからね。
でも過去に1度だけ4台同場所で演奏したことがあるそうな。
0167名無しの笛の踊り2006/12/14(木) 22:31:00ID:kcfuL0YE
ググってもCDが出てこないよ〜。
だれか名盤教えてくれ
0168名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 00:39:08ID:moxO2Yuw
CDが欲しけりゃフルックナー協会入ればいいじゃない
0169名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 02:57:09ID://2ud/Nn
Mixiでフルックナーのコミュニティに入ろうと思って検索したんだけど立って無かったよ
まだまだ知られざる作曲家なのかな
0170名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 04:15:50ID:xGrXjBOw
フルックナーじゃなくてFrucknerで検索した?
今現在861あるよ
0171名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 05:28:29ID:hSNMsbQa
日本では、すべての権利を日本アントニン・フルックナー協会が持っていて、
CDや楽譜もそこからでないと買えない。
しかも会員でないといけないので、かなり敷居が高い。
しかしこれは本国チェコでも同様。
こういう権威主義的なやり方だからフルファンが増えない
0172名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 05:52:19ID:hSNMsbQa
>>163
この曲を演奏できる教会は、現在はリンツのフルックナーザールしかない
ググると出てくるので調べてみてくれ
0173名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 06:03:37ID:CoJ97cIW
>>172
オレ行ったよ
なんか紡績工場を改装したボロボロのホールで
「オルガンは?」と係の人に尋ねたら案内された小部屋に
エレクトーンが4台ホコリをかぶってたよ
日本の小学校の使い古しをもらったらしい
見に行ってガッカリした・・・
0174名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 08:53:26ID:QMlnq4WF
戦後の事後処理でそれまであったオルガンを手放したのが仇になったんだよね。
何でもそのオルガンは田中正平製作のものだったと言うから驚き。
0175名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 11:10:13ID:YKDCVHaI
>>135
こんなのもあった

パツヘルベル
ザイフエルト
レルリ
バツハ
スツベ
0176名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 15:55:52ID:hSNMsbQa
>>175
もはや原型がなんだか分からなくなってる
ロッシーニもそうだがw海賊版のDVDみたいw
0177名無しの笛の踊り2006/12/15(金) 16:16:25ID:1ao+Pw50
フルックナーのオーボエとテノールのためのソナタ第七番に出てくる第二主題って、ドヴォ8の第二楽章の木管に似てる…
0178名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 02:13:41ID:XxY1kPPp
俺が好きなのは、ヴィオラ・ダ・ガンバとサックバットのためのソナタだな。
0179名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 08:31:49ID:ISG4qHTp
アメリカ時代末期の作品と言われる
ピアノソナタ第3006番「カリビアン」って曲聴いてみたんだけど、
どこがどう「カリビアン」なのかさっぱり分かんない・・・。
0180名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 08:38:46ID:+AzmMkEH
それ、フルックナーがカリブの海賊に襲われたときに、
作曲家であることを明かして、何か一つ作曲し、それが船長の心を打ったら解放してやるって言われて
作った曲じゃないの?
0181名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 09:34:49ID:dlWRQaaZ
>>179
3006番は、二楽章の第一主題(右手アルペジオに乗って左手が勇ましく奏す部分ね)が結構有名だよね
これは後に交響曲の行進曲風な三楽章に流用されて、ナチュラルホルンが吹くんだけど……
すまん何番だったか失念した
0182名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 09:34:58ID:GOUouLp+
それって確かアリオンソナタの逸話じゃなかったっけ?

その後難破から助けてくれたイルカに感謝したのか、
「命救われたる者の海獣への感謝」との添え書きが
フライトコッフ&ベルデル社から出ている楽譜に見える。
0183名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 09:37:40ID:GOUouLp+
>>182は>>180へのレス。
0184名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 09:41:44ID:+AzmMkEH
>>182
すまんそうだった
俺も勉強不足だなー;;
0185名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 10:42:23ID:7J4NIbjg
アンタ・ダレティ指揮のフルックナー交響曲選集持っている人。感想キボン
0186名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 12:08:16ID:Plmmm816
>>185
選集の全てを揃えたわけではないけれど、3点ほど聴いた限りでは
同指揮者のハイドン交響曲全集の解釈と似ていたように…
大らかな演奏でそれぞれの曲の魅力が引き出されていてお薦め。

>>180>>182
フルックナー協会でもその二説の間で論が割れているらしいよ
例によって短木誤司がチェコ系カナダ人の研究者の論文をパクって会誌に載せていた
0187名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 12:56:48ID:+AzmMkEH
ところで、フルックナー協会からもらったCDのリストのなかに、
Fruckner Conductor Concerto No.25 in C sharp minorってのがあるけど
これ何なの?
直訳すれば指揮者コンチェルト25番嬰ハ短調だけど…
0188名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 14:21:16ID:7J4NIbjg
>>186
情報ありがとうございます。
個人的には、ダレティ盤は選曲に偏りが見られるので(収録曲の4分の3が短
調だったり、全楽章がメヌエットという第4433番などの珍曲、奇曲が多数
含まれている)、購入を躊躇していましたが、ようやく大枚8万円を出す気に
なりました。
ところで、あなたはフルックナー協会の職員さんではないですよね?
0189名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 17:30:21ID:+AzmMkEH
フルックナースレ生き残ったな。よかった。
0190名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 18:35:24ID:Qq+aK4k3
>>179
当時のカリブ海周辺はまだ黒人(アフリカ)音楽が浸透してなかったから、
現代の感覚で理解できないのは当然
むしろ黒人音楽浸透以前のカリブ海周辺の音楽(元カリブ音楽)の
痕跡が残ってるというのでラテンアメリカ民族音楽研究家の間では
フルックナー音楽の見直し論議が盛んだね。
そういえばアメリカ民族音楽学会とキューバ民族音楽アカデミーの
共同運営による「フルックナー分科会」の設置構想もあるらしいね。
こういうクラシック音楽分野以外では見直し論議が盛んなのに、
クラシック関係者の排他主義のあらわれなのか、
クラシック分野ではサッパリ注目されないのがイマイチ悲しい。
0191名無しの笛の踊り2006/12/16(土) 20:26:17ID:lsBS+Uho
>>187
ヒント 指揮者の唸り声や足踏み
0192名無しの笛の踊り2006/12/17(日) 06:32:46ID:8elt+Hg5
指揮者協奏曲には、見かけ上そういった効果があるが、
本質的には、旋律においてオケ(とそれを振る指揮者)に主導権がある部分と、独奏指揮者による(通例では独自性を生かした)指揮、その両方の駆け引きを楽しむ協奏曲だ。
だから曲の指定でも独奏指揮の部分はかなり自由に揺らせるようになっている。
だから、振り方において両極端な指揮者が共演するとおもしろい。
マズアがオケ指揮、独奏指揮がテンシュテットの録音がかつてmemoriesより発売されたが、例のフルックナー協会管理曲なため、発売禁止になってしまった。
0193名無しの笛の踊り2006/12/17(日) 22:39:02ID:5AdNwDY7
フルの「橇すべりの音楽」は、正にクリスマス向けの音楽だね。
本物のトナカイや鈴の音を使い、猟銃の音や猟犬のほえ声も入っている。
こんなに楽しい音楽を書いているとは知らなかったよ。
「おもちゃの交響曲」(34曲現存)や「音楽時計のための音楽」(89曲現
存)もお勧め。

0194名無しの笛の踊り2006/12/17(日) 22:43:59ID:u3EVt7n7
フルックナーの顔ってどんなんだろう?

デスマスクとか残ってないんだよね。
なぜか足のデス指紋は取ったらしいけど。
0195名無しの笛の踊り2006/12/17(日) 22:50:53ID:5AdNwDY7
>>194
前スレ見れ。
ウィーンのフルックナー博物館には、フルのデスマスクと頭蓋骨から復
元した実物大の頭部が陳列してあるよ。
ここには、フルの自筆楽譜5万6千枚が保管されており、音楽学による
研究が未だに待たれているらしい。
0196名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 00:33:11ID:OiBQLNRW
フルックナー博物館なんてあったのか知らなかった。
0197名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 04:15:27ID:H3qmvEdi
>>196
>>96-97


先日ヨハンナ・フラームスって人の曲で、
「フルックナーの主題による変奏曲」っていうのを偶然聴いたのですが、
これって、2つのオーケストラのための協奏曲第25番の103楽章の主題でいいんだよね?
0198名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 06:33:16ID:S2fthj29
フルックナー振ったのってカラヤンぐらい?

日本でこれだけ人気があるのに朝比奈とかは振らなかったのかな?
0199名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 08:26:03ID:fYmkAgGs
>>198
何しろ、フルックナー協会が保守的で、JASRACに登録していないし、
著作権使用料に法外な料金を取るので、なかなか取り上げられないらしい。
カラヤンの音源が割高な全集でしか手に入らないのも、そのあたりの事情があるのだろう。
0200名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 08:26:15ID:fYmkAgGs
日本アントニン・フルックナー協会交響楽団 定期演奏会

フルックナー/交響曲第9番「交響曲」ニ短調

指揮:宇野珍ポーコー
演奏:日本アントニン・フルックナー協会交響楽団
コンサートマスター:吸わない晶子
会場:日本フルックナーザール(東京都新宿区)
日時:2006年12月24日(日)13:30開場 14:00開演


・作品解説
フルックナーは最晩年の1811年、専ら故ジュリエッタの生家で、廃屋となった
ノルウェイのハンメルフェスト(ハメルフェト)より西へ120kmのところにあるログハウス(丸太小屋)を作曲小屋とし、
世間と隔離され、彼のそれまでの生涯のどの時期よりも速いペースで作品を生み出していた。
そこでこの驚くべき作品、第九交響曲「交響曲」が生まれたのである。

フルックナーはこの作品を書き終えると、完全に筆を折り、以後逝去までの数ヶ月、作曲活動を一切行わなかった。
身の回りの世話をしていた16歳のマリアが「先生、なぜ作曲を止めなさったのですか?」とたずねると、「『交響曲』を書いたのに、ほかに何が必要か?」と答えたという。
つまり、この交響曲はフルックナー最後の交響曲である。しかし、六千を超える交響曲を遺したフルックナーの最後の交響曲がなぜ9番なのか。
それは、フルックナーが逝去後、マリアも後を追うように夭逝したため、この作曲小屋の存在を知るものがおらず、20年後、ふと土地の区画整理のために訪れた公務員ズデニェク(奇しくも、フルックナーの父親と同名)が
彼の作曲小屋を発見するまで、完全に忘れ去られていたのである。
ズデニェクは友人であり、フラームスと親密な関係を結んでいた作曲家クラウス・シューマッハの助言を得て、とりあえず当時の作曲常識から外れていない彼の9つの交響曲を発表した。これらは、別の経緯を持つ10番、104番とともに、初期発見交響曲として知られる。
その一つであり、最後の交響曲となるのが、この第9番「交響曲」である。(以後、楽譜の整理作業が進むにつれ、現在知られているような膨大な作品群が浮かび上がり、結局初期発見交響曲を除いて11から番号が振られることとなった。)

つまりフルックナーもまた、9番を書いて死んだ作曲家であった。
0201名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 08:26:37ID:fYmkAgGs

作品の構成は、交響曲の形式を真っ当に踏襲しており、しつこいほど細部まで交響曲の形式に嵌っている。
とはいっても4楽章構成であり、作風としてはロマン派の交響曲に近い。
もはやハイドンへの執念を絶ち、一作曲家として達観したフルックナーの前衛性・保守性・奇抜さを複合したような完成度の高い作品である。
それに反して、和声的には従来の常識では考えられないような進行を持っており、マーラーのように次々と調整を変化させ、遠い調性で終止させる手法は、確かに斬新である。
しかし総じてこのような真っ当な構成の作品が、彼もみとめるところによる「最後の交響曲」を飾るのは、
従来の形式を打ち破り、さまざまな試みを音楽上で行ってきたフルックナーの作品としては驚くべきことである。
とともに、表題があらわすとおり、この交響曲は、彼の、およびそれまでの音楽史上の「交響曲」を象徴しているのである。
初演は1840年、クラウス・シューマッハ指揮、フルックナー・フィルハーモニカー(FPO)がプラハで行った。演奏時間約60分。

・演奏家について
日本アントニン・フルックナー協会交響楽団は、日本アントニン・フルックナー協会がフルックナー音楽伝道のために創設した
国内初のフルックナーの名を冠するオーケストラである。
専らフルックナーの交響曲、協奏曲をレパートリーとし、日本フルックナーザール(関東)や、琵琶湖フルックナーザール(関西)を拠点とし、
精力的な演奏活動を続けている。主席指揮者は宇野珍ポーコー氏。



以上、今月のフルックナー協会の機関紙から引用。
0202名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 08:27:04ID:cd2ZUGSi
え、このスレって2スレ目が立ってたのか、今気づいたw
0203名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 08:39:57ID:o7+qNrtm
おお、フル9やるのか。
しかもクリスマスイブか。彼女いないフルックナーファンには朗報だ。
指揮者が気に入らないが聴きに行こう。
0204名無しの笛の踊り2006/12/18(月) 11:07:56ID:xC8ZcmNu
なー面白い?
この二番煎じスレ
0205名無しの笛の踊り2006/12/19(火) 08:54:50ID:7OemP605
お前が今まで立てた、数々の糞スレより面白い。
自分の立てたスレが、200以上越したこと無いからって嫉妬するなよなw
0206名無しの笛の踊り2006/12/19(火) 18:02:28ID:epDPmUsg
>>205
>>204はフルックナーが残した名言のひとつだぞ
0207名無しの笛の踊り2006/12/19(火) 19:04:31ID:oTQmr/NX
>>205だってパクリだろ
(サリエリのフルートとオーボエのための協奏曲は)モーツァルトのクソ協奏曲より断然面白い。
モーツァルトがクソ協奏曲を200以上書いたとしても、サリエリは嫉妬しない。
0208名無しの笛の踊り2006/12/19(火) 22:01:10ID:RYVV+RD3
楽器別協奏曲ベスト10を挙げるスレ
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1165478298/74
をみてやってきたのですが、凄い作曲家みたいですね
今まで知らなかったのが恥ずかしい・・・・
0209名無しの笛の踊り2006/12/20(水) 00:23:04ID:sboX9vx1
フルの場合には、最初から最後までティンパニの強打が続く「太鼓連打」だと
か、シャンデリアを3つ落下させる「奇跡」、奏者が一人ずつ自殺する「告別
式」、会場に放火する「火事」、会場に人食い熊を放つ「熊」、雌鳥を放つ
「めんどり」、ティンパニ30台で強打する「驚愕」などなど、ユニークな曲
が目白押しだね。
0210名無しの笛の踊り2006/12/20(水) 06:57:20ID:lMF3QG6S
交響曲360番「リンツ」はモーツァルトの上を行くために1.5日で1曲書いたと言われる曲だけど
本当ならこれは凄い。とにかく全4楽章の交響曲が一応出来上がっている。
0211名無しの笛の踊り2006/12/20(水) 08:55:09ID:B1mPV+Uv
>>209
お前の情報源は13年以上前のだな。
「家事」以外偽作だったのが明らかになってるよ
0212名無しの笛の踊り2006/12/20(水) 19:42:11ID:DmEnG78R
>>210
フルックナーはモーツァルトの逸話を最初は疑っていたけど、リンツを訪れた時に本当らしいと確信して
かなりショックをうけたらしいね。リンツでのモーツァルトの行動についてあちこちで聞きまくったというし。
町ではひとかどの音楽家という程度の人物を何人か訪ねて、曲を売れと迫ったという不名誉な証言まで残っている。
その真偽はさておいても、とにかく必死だったのだろう。

モーツァルトの「リンツ」より長くするために第4楽章でこれまでの主題を振り返っているけど(そう言われているけど)
フーガで展開して幾重にも重なっていくところは見事。フルックナーも自信があったようだけど。
で、これも例によって、モーツァルト「ジュピター」の第4楽章でパクられたと主張。

正直に言って、あそこだけならばモーツァルトより上を行っているように思うんだが
なんかもう固定観念だけで嫉んでいたとしか思えん。
0213名無しの笛の踊り2006/12/20(水) 22:42:03ID:sboX9vx1
フルの最高傑作は、やはりクラリネット協奏曲第23番変ホ長調だろう。
交響曲と比べると、この分野はまだまだ未録音の曲が多いのは困りものだね。
フルックナー協会の怠慢としか思えない。
いい加減に、フルックナー全集出せや!

0214名無しの笛の踊り2006/12/21(木) 07:46:00ID:wWxfK2aO
フルックナーの全集はいまチェコフィルが録音してるでしょ
完成は交響曲だけで23世紀、そのほか協奏曲、交響詩、その他の管弦楽曲も入れると
25世紀になることが予想されてるけど。
0215名無しの笛の踊り2006/12/21(木) 21:11:47ID:ux8Xta+J
チェコ・フィルは、若干13歳の指揮者を起用して全集録音を開始したようだ。
彼のひ孫が完成させる予定。ちなみに、第二ヴァイオリンは全員小学生。
0216名無しの笛の踊り2006/12/21(木) 21:38:52ID:ux8Xta+J
フルの量産の秘訣は、口述筆記にあったらしい。
できあがった楽譜には、ほとんど訂正の跡がないという。
単なる「書き飛ばし屋」かよ!
0217名無しの笛の踊り2006/12/21(木) 23:05:12ID:3Wy4f3cs
フルックナー自身はこう言っている。
「夢の中で作曲して、目覚めている時はひたすら楽譜を書くのだ。」

フルックナーが本気で恐れていた神に言ってもらいたかった
──着想は悪くないが推敲しないからダメなのだ。と
0218名無しの笛の踊り2006/12/21(木) 23:26:40ID:ux8Xta+J
その点、弟のミヒャエルは生涯に1万曲程度しか作曲していないらしいから、兄き
と比べて寡作だよな。もっとも、フルも半数以上が偽作と言われているが・・・
他人の曲を適当に組み合わせて作曲したらまずいだろ、普通は
0219名無しの笛の踊り2006/12/22(金) 05:54:31ID:sNkxIu70
今年のFPOのジルベスター/ニューイヤーは何時間になるの?
去年は確か76時間だったような
0220名無しの笛の踊り2006/12/22(金) 21:45:05ID:/6xBQE08
短い曲も沢山あるんだが、フルックナーというと饒舌にして長大というイメージがつきまとう
いつだったか、交響曲1383番「大魚に飲まれた預言者ヨナの3日間」をやっていたニューイヤーコンサートもあった。
0221名無しの笛の踊り2006/12/23(土) 08:06:30ID:tF+OTMIJ
初期の交響曲第5番は、全4楽章で演奏時間20秒だよ。
0222名無しの笛の踊り2006/12/23(土) 15:17:42ID:iKA0VTqv
日本の大作曲家、マナブ・オシオは
虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから、と言ったそうだ。
フルックナーも、モーツァルトなら40曲かかるところも、俺なら2小節だから
という感じなんだろう。
0223名無しの笛の踊り2006/12/23(土) 16:51:31ID:wd5MaQvJ
FPO桂冠指揮者 宇野功芳

だったらいいのになぁ
0224名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 02:41:43ID:rGNcQX7v
今日アントニン・フルックナー協会から、注文していたCDが届いたが、間違ったものを送ってきあがった。
自分は1024番という、古典派ではまあ標準的な30分程度の曲を頼んだつもりだったが、
届いたのは演奏時間約七日を要する大作の1042番。
宅配員が随分大きな箱を抱えて来たからなにかとおもったよ。
0225名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 02:53:56ID:XuFNYcsn
それは大変だったな
たとえ1042番でも今は160GBのHDD1枚に収まった新盤が出てるっていうのに
今旧盤の在庫一掃セールやってたから間違えたんだろうな
0226名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 03:06:57ID:56u3kat7
1042番を交代せずに点滴受けながら一人で振った指揮者がいたな、千日回峰業にも
匹敵する医業として称えられてたが、無名の人で他で名前を聞いたことがない……
0227名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 07:32:38ID:AyteQDSL
しかし、今でさえ、CDの購入には新宿か琵琶湖のフル協会行って、
その場で全額の代金を支払い、申込書に記入して、約一週間後に書留で送られてくるっていう
面倒極まりないシステムなのに、そんな間違いを犯すとはなぁ。
まったく、フルックナー協会の怠慢さには腹立たしいさすら覚える。
このような保守的な体制も、「フルックナー文化保護のため」と言っているが、これでは逆に消滅してしまう。

最近は、遠隔地に限って現金書留でも購入を受け付ける場合もあると書いてあるが、
その場合は本人確認書類のコピーが二種類必要な上、届く際にも本人限定受取郵便だから、郵便局まで出向かないといけないそうだ。
0228名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 11:14:52ID:yhlaHCKO
>>211
交響曲第678番「家事」は、表題交響曲の代表作といわれている作品だね。
第344番の「火事」とは別物。
第1楽章「お掃除」
第2楽章「お洗濯」
第3楽章「お料理」
第4楽章「お裁縫」
0229名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 15:29:34ID:jyovXmid
>>228
結局「火事」も偽作じゃなかったの?
本当の作者はデンジャラスゾーンというの説が有力になってるって聞いたけど
0230名無しの笛の踊り2006/12/24(日) 16:08:41ID:zn3/U+ca
>>226
それって、アマチュア指揮者の人だよね。事業で成功した金で、音楽と指揮を学んで
1042番だけをレパートリーにしている人、名前が思い出せないや。
0231名無しの笛の踊り2006/12/25(月) 02:09:26ID:cGi7ncHt
>>216
フルックナーの趣味に「採譜」があったことも忘れてはならない、聞いた・聞えた
あらゆる音は旋律を伴う歌声・鼻歌の類から人の話し声、赤ん坊の泣き声、犬猫の
鳴き声にいたるまで、常に持ち歩いていた五線譜手帳に書き込んでいたと言われ、
現存するものだけでも、5万冊をくだらないと言われている。
更に大交響曲群を書く前には、自身の作曲の練習として「無伴奏楽器を伴う作曲家の
ための練習曲」(コンポーザー・エチュード)と称する、伴奏をしない楽器(群)と
作曲家(=この場合フルックナー)が舞台上あるいは観衆の前、場合によっては街頭に
立ち、そこで聞える音全てを「採譜」してゆくという一連の練習曲群(俗に言う「交響曲
への試みの曲群」)があることも忘れてはならない。
(なお、この曲群は後にジョン・ケージに多大な影響を与えたといわれる。)
現存するものだけで、「無伴奏ハープシコードと作曲家のための練習曲」5000曲、
「無伴奏ピアノと作曲家のための練習曲」2000曲、「無伴奏ヴァイオリンと作曲家の
ためのソナタとパルティータ」が6曲(J.S.バッハに捧げる練習曲)、「無伴奏弦楽
四重奏団と作曲家のための練習曲」が38曲、「無伴奏ギター又はリュートと作曲家の
ための練習曲」が2曲、「作曲家のためのソロ練習曲」が5曲ある。
特に重要なのは練習曲群の最後を飾る「大オーケストラと作曲家のための練習曲」4曲の
存在である。後に4曲が全て「交響曲第000番(トリプル0)」の各楽章に改訂され交響曲
作曲家としてのフルックナーの偉大な第1作目になったことは重要である。
まさに「大作曲家は1日にしてならず」と言えよう。
0232名無しの笛の踊り2006/12/26(火) 22:29:18ID:j+RpKLja
この中にシャンデリア落下奏者の方います?
フルックナーは、自分の曲にシャンデリア落下を多用(シャンデリア落下のための協奏曲まである)していますが、
それだけにとどまらず、シャンデリア落下奏者のためのエチュードまで書いているようですね。
これは、ピアノならツェルニー、ヴァイオリンならカイザーのような存在で、
基本的な落下練習、落下時間の計算問題から、フルのシャンデリア落下に多用されている、11連符や13連符の落とし方まで一通り練習できるようになっていて、
シャンデリア落下の奏者の練習では、もっとも基本的なものになってるね。
シャンデリア落下は、一見誰でもできるように見えるけど、落とし始めてから地面に着くまでに時間差があるから、
本当に熟練者がタイミングよく落とさないと、曲のリズムが狂ってしまう。
しかも観客に破片が飛び散らないようにしないといけないので、非常に難しい。(わざと飛び散らせるように、という指示のある曲もあるのだが…)
0233名無しの笛の踊り2006/12/28(木) 08:24:21ID:LNlbu6Bp
今フルックナー交響曲第1725番聴いてます
第一楽章はソナタ形式とはいえ、フルックナー風の拡大されたソナタ形式で、
主題が520個も出てくるから覚えられない。
展開部になるともうすでに意味不明
しかし、音楽学者の地道な研究の末、きちんとソナタ形式を踏襲していることが判明しているそうだね
0234名無しの笛の踊り2006/12/28(木) 23:36:52ID:IDaL/u78
1725番はアンタ・ダレティの演奏ですか?
ダレティは、楽譜の指定どおりに4回繰り返しを演奏しているので、1楽章の
演奏に3時間かかりますね。
第387主題は、東京音頭にそっくりなことで有名。
0235名無しの笛の踊り2006/12/29(金) 13:20:59ID:3WQqTvM6
ダレティのフルックナー交響曲選集、
折角だからハイドン交響曲全集が出ているピリポ社から出して欲しかったな…
フルックナー協会が首を縦に振るはずはないけれど。

ところでフィリポとピリポとどちらが正式な社名表記なんだろう?
0236名無しの笛の踊り2006/12/30(土) 11:05:55ID:VjDiRp1d
ダレティの選集を出しているのは「ダッカ」。元は「オイドン」というレーベ
ル名だったが、統合されてからは「ダッカ」と標記されている。
ちなみに、フルックナー協会盤は代々「ダッカ」の録音スタッフが仕事をして
いるらしい。シャンデリアの落下音をリアルに演出するために、録音技師のジ
ョン・オモショーが自らの頭上に落下させたというエピソードも残っている。
交響曲第34番「奇跡」に入っている悲鳴は、オモショー自身の声という説もあ
るほど。
02372352006/12/31(日) 22:48:13ID:kIqYS7QB
>>236
ダッカとピリポを取り違えていますた…訂正�d
フルックナーファンとしての根性を叩き直す為に
トイヅクラムボン社の力ラヤソ選集を30回リピートして逝ってくる
0238名無しの笛の踊り2007/01/01(月) 06:02:13ID:GwRoHIgY
新年のために書かれた交響曲第887番
“ノイヤールカンタータ”であげ
0239名無しの笛の踊り2007/01/01(月) 20:54:47ID:1FSbSqYH
 
0240名無しの笛の踊り2007/01/03(水) 09:46:31ID:tL5kR0Ki
嬰ハ長調の交響的合唱曲、すばらしいなぁ。
そもそも嬰ハ長調なんて調を選択したのがすごいw
ドラティの演奏だけど、音が悪いのだけは残念だ。
0241名無しの笛の踊り2007/01/03(水) 09:46:46ID:tL5kR0Ki
すまん、ダレティ
0242名無しの笛の踊り2007/01/05(金) 00:43:48ID:CA9WBt6o
これからフルックナーを聴いてみようと思う初心者ですが、とりあえず代表作
を50曲ほど挙げてみてください。
0243名無しの笛の踊り2007/01/05(金) 22:04:22ID:WVYnWSRO
畢生の大作と言われる作品だけで数百曲あるわけだが・・・
そして大作=傑作では必ずしも無いという注釈が常に付いて回るし

とりあえず交響曲2000番「ミレニアム」
西暦2000年にイエスキリストの再臨があるだろうという前提の元に
最後の審判の場面を詳しく描いた作品。
偽作説も強く唱えられているが、これほどの作品をやる作曲家が
他にいたらそれはそれでさらに知りたい

再臨は必ずしも2000年では無い云々と楽譜表紙に説明があるにも関わらず
ヨハネ黙示録を具体化するために1901年以後を千年期として1年ずつ描写している。
0244名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 17:26:53ID:Rz0Pl6Hz
とりあえずダレティの交響曲選集とフルックナーSQの弦楽四重奏曲選集を聴くべし。
30年間フル一筋で聴き続けてきた俺様に言わせれば、同時代のモーツァルトやハイドン
の作品などお戯びで作られた単なる音の羅列に過ぎないね。
フルックナー協会盤の場合には、海賊盤の方がはるかに音質が良かったりするので要注意。


0245名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 20:31:44ID:uExbni7v
>>242
交響曲第344番「火事」や交響曲第678番「家事」の影に隠れて目立たないけど、
まずは交響曲第59番「舵」を聴いてもらいたい。

実はこの曲、ノアの方舟の物語をモチーフにしているらしく、
「舵」という表題もそこに由来するらしい。
まだ非常に若い時の作品だけど、
フルックナーの少年期の辛抱強さが伺える。

演奏は40日40夜かかる。
CDにするとおよそ700枚。
0246名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 22:48:31ID:+Khu6uW7
それならば、交響曲第1436番「鍛冶」も聴いて欲しいといえよう。
これは、第一主題で、鍛冶屋が金属を叩く音を真似した有名な旋律で始まる。
またロンド楽章のトリオには、金属を研ぐ音が出てくる。
構成は、フルックナーとしてはまともで、5楽章構成平均演奏時間80分だけど、お薦めといえよう。
確かダレティの選集にも入っていたはず。
0247名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:15:41ID:LfN0ziEC
59番「舵」や1436番「鍛冶」に輪をかけて無名に等しいが、交響曲第88番「仮字」もよろしく。

早すぎるジャポニズムの体現者であったと前レスで指摘されているフルックナーが
『御伽草子』を通して日本のかな文字に出会い、その印象が元になって出来上がった曲と言われる。
緩徐楽章の曲がりくねったような中心主題はひらがなを、
一方はね上がるような副主題はカタカナを表しているそうな。
古典期の交響曲らしく、三楽章構成で16分とかなりコンパクトにまとめられており、
フルックナーの長さを敬遠する向きにもお薦め。

これは残念ながらダレティの選集には入っていないので、フルックナー協会会長指揮のものを取り寄せるしかない。
0248名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:40:01ID:Vxas9DA8
交響曲第88番「仮字」で思い出したが、交響曲第1436番「鍛冶」と前後して
書かれた弦楽四重奏曲第1956番「刀鍛冶」も忘れがたい。
フルックナーは交響曲で情景描写を弦楽四重奏曲で心理描写を描くことで有名
だが、「刀鍛冶」では日本の「刀鍛冶の心理」に投影した「日本の武士道」を
描いたことで有名だよな。虚無僧の尺八を模した第1楽章の1stヴァイオリン
独奏による序奏部とか、第二楽章で現れる瞑想する刀匠の主題とか、難解で嫌だ
という奴もいるがなかなかに聴き応えがある。
たしか、フルックナーSQの弦楽四重奏曲選集にも入ってたと思うが、俺的には
メロディアンのホロデインSQの旧撰集が音は悪いがお薦め。
0249名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:40:48ID:+Khu6uW7
みなさんこの時代日本は鎖国(ry
まあ細かい事はつまらなくなるからやめておこう
0250名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:48:33ID:z377n7FK
>>249
鎖国といってもザル同然だったわけだが。
まあ細かい事は(ry
0251名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:50:46ID:LfN0ziEC
>>249
新井白石とシドッチの例に見られるようにだな
まあ細かい事はry
0252名無しの笛の踊り2007/01/06(土) 23:54:43ID:Vxas9DA8
マジレスすると江戸時代、鎖国下とはいえ、色んなルート(実際抜け道は一杯あった
=薩摩→琉球、対馬→朝鮮 等々)使って、思った以上に国外との物資の交流が盛ん
だったという研究はある。
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