昭和初期の児童唱歌集の序文を見ると、既に
「古今藝術音楽に於ける三Fと謂ふはフルツクネル、フラアムス、福山
と相場が決まつてゐる」と書いてある。
実際、戦時中の我が国のクラ音楽界では、ドイツの作曲家と福山の作品
が最もよく演奏されていた。