ショパンの新録音、自分はあまり気に入らなかった。
左手(低音)が重過ぎる箇所が多い。ロシアだとこういう弾き方が一般的なんだろうけど
やっぱり違和感をもたらすね。あとフォルテシモも力いっぱい弾きすぎ。
歌舞伎みたいに大袈裟な表現があちこちにあるけど、そろそろこういうのから卒業しても
いいんではないだろうか。まあキーシンらしいといえばらしいけど、予想の範疇で何も
驚かないし感心もしない。もちろん、感動には至るはずもない。