「音楽の友」2006年8月号163ページ「コンサートレビュー」より、一部を紹介する。
「彼女がロシアで修行しロシア作品が最も肌に合うということもあるが、その指揮ぶりや
オケの音の出方を聴いていても曖昧なところがまったくなく、曲全体が完全に把握されている。
オケも西本の見通しの良い覇気に満ちた棒によく反応し、充実した響きを奏で、なかなかの説得力」
これは、ロシア交響楽団、5月30日大阪フェスティバルホール公演の、チャイコフスキーの
第5交響曲について書かれたもの。