所謂定番の古典を、最高に華麗な音響で奏でることが、カラヤン/ベルリン・フィルを「通」が忌避
する理由の一つと思われるので、それ以外を聞いてみるのも良いかと。カラヤンは、自分にとっての
「ゲンダイオンガク」を、かなりの研鑽と、滋味深い共感を込めて演奏(録音)する場合が多い。

以下は飽くまで個人的推薦。
・新ウィーン学派管弦楽曲集
・オネゲル交響曲第2、3番
・シベリウス交響曲第4〜7番

一つには絞れないので、好きそうなのを適当にチョイスして下さい。リヒャルトとかヒンデミットとか、
他にも挙げたいものが多々あるので。