>>800
そうそう・・水上が例にあがるよね、王宮〜などと共に音色がいいよね

でも同じヘンデルでも近い時期に録音されたメサイアはなぜかカサつき気味・・・
やはり奏者ではなく録音の問題だと思うよ

すでに挙げたホグウッド&AAMのマルチェッロは1980年のアナログ録音だけど残響多めだし
ホグウッドのソロ、バードのマイ・レディ・ネヴェルス・ブックなどは、このスレで言われてるような
「ホグウッドの好み」が反映してるなら高域がシャリついた録音になってるはずだけど、
そんなことはないし・・・

おそらく、ある奏者を聴き始めた頃に聴いた録音の印象に左右されて語ってる面が大きいんじゃないかなあ
ピノック・ホグウッドが活躍していたころには重厚な響きの演奏がとても多くて、
アタックの鋭い演奏になじんでなかったから、違和感が大きかったというのもあると思うし
それにECやAAMの指揮者が変わった時期は、デジタル録音がハイビット化して改良されてった時期と
かぶってるからその影響も無視できないと思うし・・・

サヴァールのALIA VOX(他レーベルのリマスター除く)みたいに音作りのポリシーがしっかりしてて
質も安定してるレーベルはあるにはあるけど、そういうレーベルって言われてるほど多く無いんじゃないかなあ
案外ジャケットデザインとか印刷されてるロゴの色とかでイメージ作っちゃってる部分があると思う
別にそれが悪いとかなんとか言いたいんじゃなくて、そういう楽しみ方をしてきたんじゃないかと