>>678
音色とか響きの問題は二次的な問題に過ぎない、ていうこと。

ルネサンス音楽なら、弾き手も聴き手も当時の文化的背景の知識は必須だし、
それを踏まえて弾く(聴く)事が要求される。

バロック音楽はその様式を決定付けている対位法や和声、修辞学とかが必要となる。

これらを等閑視すると作品の本来備えているであろう質を引き出すことも感じる事も困難。
というか、しろっていうのが無理。
英語が読めないのに、英文で書かれた小説を読もうとするもの。

で、そういったことを表現するのは古楽器の方が得意だから、
古楽器を使うと言うだけの事だわさ