>>649
俺もホロヴィッツヲタなんで書いてみる。
・ソニーのラフマニノフピアノソナタ2番。
・コーツ、バルビローリ、ライナー、メータなどとの一連のラフマニノフ協奏曲3番。
・テレビコンサートでのシューマンのアラベスク。RCAでのトロイメライ(年代は忘れた)。
・RCAでのショパンの舟歌(複数の録音があって、うち1つ以外はイマイチだが)
・展覧会の絵(ホロヴィッツ編と色物扱いされるが、実は変更点は大きくない。演奏が凄すぎる)
これらに比べれば「小山や中村の呆れるほどの底の浅さと技術力の低さ」は明らかだろう。
なお、ソフロニツキーがあまりよくないというのは同意。好みの問題のようにも思うが。

そんな漏れだが、北村くんはかなり独特のセンスがあって良いと思うぞ。
当面は体育会系のピアノヲタを唸らせるほどのテクニックを身につけてほしい。
歴代の巨匠は少数の例外を除き、若い頃は圧倒的なテクニックを誇示していた。
それが大ピアニストとしてみなされるために通らざるを得ない道なのではないか。
ブレンデルやアラウでさえ若い頃にイスラメイだのペトルーシュカだのの録音を残している。