タヴェルナとかクレアとか、ああいった「個人的」な演奏は審査が分かれるよ。
この掲示板と一緒でね。
でも、間違いなく北村との比較で言うと北村の方が正当。間違いなくね。

中村のこと言う人がいるけど、彼女はたとえばあのユンディを絶賛するんですよ。
テクはほどほどでも結構。しかし、豊かな詩情感と、純粋な音楽観、基本的な意味における
スター性とか、「正当派の王道のような奏法で、しかしどこか光る人材」を評価するのがよくわかるでしょ。

今回はチェレパノフやイム・ヒョソンなどが音楽的素養としてはそれにあたったが、結局北村の
「光るもの」にはかなわなかったという、その程度の問題。彼らが落ちた理由はわからなくもないし。

それこそ、タヴェルナやフアンチやナジャーフォヴァを引き合いに出して北村を貶めるのは評価指標的に素人。
あの結果で事務局に非難轟々なんて、ピアノ愛好家のレベルが下がってるとしか思えん。幼児化?寂しいね。
北村の「3位」を言うなら、サラトフスキーが拾われた意味の方がよっぽどわからん。