今年のヴィニャフスキは書類審査の段階からポーランド人最優先の姿勢が明確で、
登録していた有力者も悉く棄権、審査はポーランド人には露骨に大甘で、
国内コンクールさながらである。こうしたなかで日本人のS嬢が頑張ってたとえ上位入賞を果たしても、
あまり価値が見出せないのが正直なところだ。
アジア人優勢のショパンコンクールの二の舞はしないという決意でもあるのだろうか。