これは、デュバルの「ホロヴィッツの夕べ」にも紹介されていたけど、
デュバルが持っていたラジオ局の番組のために、収録されたもののようです。
晩年のホロヴィッツのインタビューって、自分の人生の自慢話的なものが多く
て、時には知的でないホロヴィッツの姿もあるのだけど、このインタビューに
聞くホロヴィッツの音楽談義は、実に知的でウィットに富むものですよ。
もちろん中味もさすがこの演奏家にして、この言葉という感じです。

本の中味はそれなりだけど、CDは貴重です! 恐らくCDグラフィーにも載ってない
隠れた名盤と言えましょう。ペーパーバックなんか買っちゃうと、CDは付いてない
ので、お気をつけください。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0825672147?v=glance
赤でCD付きって書いてあるの、わかりますよね。