マンドリン総合スレッドpart4
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0565490
2007/03/05(月) 22:19:18ID:9OhvAWmn<切り欠き>でもない >>544に<ネックの指板にかまぼこ型にアールがつけてあり>とあるが
表面板の<折り返し>の部分に幅を持たせてRもつけ ブリッジからの衝撃を直接受ける部分に
強度を与えたのが この楽器のポイントなんだ アーチ状の構造は鉄橋なんかでは当たり前だが
マンドリンでは珍しい でも 理にかなっていると思わないか?
ちなみに 同じ強度対策でも <ヴィナーチェ>は 表面板を厚めに 面積を小さめにしたが
表面板の運動を優先して 力木の支えを軽視(?)してしまい ベコベコに落ち込んでいる
もっとも<エンベルガー>だって レーザーも超音波も使えない当時の加工技術では 割と短期間
にヘタってしまっている
<リペアを経たオールドの大半はインチキなレプリカ>と酷評してきたの 分かるだろ?
さて 問題の<エンベルガーby田鎖>だが >>541にあるとおり ボディの張り型や表面板の型取り
そして<ブランド>(商標使用権)を譲り受けただけで 技術は継承されていない
まず >>545 が貼ってくれた http://www.guidex.jp/guidex_shops/mandolin/index.html をよく
みてほしい 写真や光線の加減を考慮しても<折り返し>の幅やRは あまり顕著には見えんだろ?
しかも ブリッジが<折り返し>の稜線に乗っかっていないので 力学的には 何にもならない
はっきりいうと 作者は<エンベルガー>が 何で ああいう形状に落ち着いたのかという理解が
ないんじゃないか?実は 問題は まだ ほかにも ある(続く)。
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