なんとなくアンチバッハのような空気を感じているのはヲレだけ?w

確かに>>59のいうように、19世紀のロマン派たちがバッハを祭り上げた。

ドイツは長らく、イタリア、フランスなどに比べて音楽的には遅れた後進地域と
考えられてきた。それが、ロマン派以降、ドイツの音楽が活発化したときに、
過去のドイツにもこんなすごい作曲家がいた、という一種のルーツ探しとして
バッハが持ち上げられた。

そこでなぜテレマンではなく、バッハだったのかというのは、たまたまなのか、
はっきりした理由があるのかよくわからないが、個人的には、
テレマンのどちらかというとハキハキしたドライでわかりやすい音楽よりも、
演奏しだいでは、かなり甘いロマンティックな味付けができるバッハの方が
当時のロマン派を惹きつけたのだろうと思っています。

ちなみに自分はどっちも非常に好きなんですけどね。