犬響の演目、しぶい内容に見えるところだが、案外良演になりそうだ。
エルガーやヴォーン=ウィリアムスは当然お手の物だし、モーツァルト39番もノンヴィヴラート
が功を奏して聞き物になりそうだ。
ベーコンの庄司がキレのある冷たい独奏をする傍ら、ノリントンが溌剌とした伴奏をするのも見物だ。
ワーグナーやブルックナーよりは、こっちの方が断然聞き応えがあるだろう。