20世紀前半のように、指揮者がオケに「君臨」し超然としていられたのは
80年代以降はカラヤン、ショルティ、ムラヴィンスキー、チェリビダッケ、晩年のヴァント
くらいだね。

ノリントン、ブリュッヘン、ガーディナー、ホグウッド、アーノン、、、と、古学出身は
みんなオケが細心の心遣いをもって「いらしていただく」ほど権力というか権威というか
支配力というか、を持ち合わせてないわね。
オケと協議のうえ、嫌われずに再度呼んでいただけるよう、最善の妥協点上で演奏してる。