ニコラウス・アーノンクール
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0707名無しの笛の踊り
2006/11/07(火) 17:15:31ID:n83nxS8e恐ろしいほど切ない冒頭から見事だ。
比類のないほど切なく美しいスケルツォも実にすばらしい。
この上なく優雅で優美なレガートも息をのむばかりで、
ここでアーノンクールは、ブルックナーの心の動きを如実に捉えている。
しかも表現が全く人間の心しか感じさせないのだ。
特にすばらしいのはフィナーレの出だしで、これはまさに激しさの極みだ。
哀切さの極まったものとして後世に残すべき名演といえよう。
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