>>554
「弦と打楽器とチェレスタのための音楽」はピアノを打楽器として扱ったり、チェレスタを
あえて独立させたりする等バルトーク独特の楽器観、また、各楽器(群)を独立に扱い、
そこから単なる協奏・合奏の枠を離れて、各楽器(群)を対比・対立させてみたり、彼の
音楽観も分かる「音楽」と言われている。
そこを加味するのなら、
「弦のため、打楽器のため、そしてチェレスタのために書いた(作曲した)音楽」
としたほうが、よっぽど意訳的かも?