★ バルトーク「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」
  原題通りだろうけど、もう少し何とかならないか、と思う。

★ 今はルーセル「蜘蛛の宴会」となっているが、「蜘蛛の饗宴」と
  訳されていた時もある。饗宴の方がいい。宴会は会社の宴会を思い
  出してしまう。
  なんかの本で「くものご馳走」と訳されていた。フランス語の原題は
  どれが一番正しいかはわからない。ただご馳走は何かサディスティックで
  嫌な感じがする。

★ ラヴェルの評伝を読んでいいたら「わが母ロア」という曲名がやたらに
  出てきた。
  「マメールロア」のことだが、その本が発売された頃は、すでに
  フランス語の原題そのまま、コンサートでも通用していた。
  訳者はそういう事実は調べないらしい。
  我々クラシックファンには有名な曲だが、一般には馴染みがないのか。